シャチョー登場!

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2001年10月01日

閑話休題 其之八

また雨です…

と言うより雨の日に書き込みをしてるからいつも雨なのかな…?

さて、ちょっと前に渡部コーチのところに息子から電話がありました。今浦安のフェローズというインドアのテニスクラブで練習をしているようです。
そして息子は「となりのコートで誰が練習してると思う?」と渡部に聞いてきたそうです。

答えはなんと「ヒューイット」だということ!!!

今ジャパンオープンで来日してて雨が降ったんでインドアのコートに来たんでしょうね。とってもラッキーな息子でした。

ジャパンオープンは7日まで有明テニスの森でやってます。よかったらぜひ見に行ってくださいね。では。

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2001年10月09日

セブ紀行その2

ここのところいろんな事件があったり、忙しかったりで、セブ紀行を書こうと思っているうちに時間がたってしまい、だんだん印象も薄れてきてしまっています。やばい早いうちに書いておかねば…

バリカサグに向かって朝の7時にセブを発ちました。

ボートは全長10メートルくらいと前に書きましたが、そんなに小さくありませんでした。幅は3m位しかないのですが、長さは25~30m位ありました。

形はミズスマシの化け物みたいな感じで、ミズスマシの足にあたる部分がアウトリガーと言われているもので、現地のスタッフがその上に立って左右のバランスを取るのですが、これが慣れたヤツになるとそこで寝てしまうのです。ちょっとバランスを崩したら海にドボンです。アウトリガーの竹棒の上も綱渡りをするような感じで移動をしたり、船首の本当に先っぽのところで何にもつかまらずに立って前方を確認したり、とても我々には真似ができないようなことを事も無げにやっていて、まさにアクロバットのようでした。

もっとも我が子供たちもご多分に漏れず舳先に行っては映画タイタニックの有名な1場面、1人が両手を広げて立ってもう1人が後ろからささえるというやつをやってましたけど、これもけっこうひとつ間違えたら「ヤバイっすよ…」って感じで僕は見てたんですけどね…

海の状態は前回書いたように風も波もなく、心配していた船酔いもどこかへ吹っ飛んでしまい、水しぶきを浴びて大変だと聞いていたのも時々パシャッくらいにかかってきて、むしろ気持ちいーって感じで、とても快適な航海でした。通常は4時間、波が荒れると6時間は優にかかるというところを3時間、朝10時頃にはバリカサグの近くのダイビングスポットに到着してしまいました。

船の上の3時間は決して長いものではなく、けっこういろいろあってアッという間でした。いくつもの美しい有人、無人の島々の間を縫って進んだり、あるいは360度まるっきり海だけだったり、そんな海のまっただ中にどこかの水上公園にあるボートみたいな小さな舟でたった1人魚を捕る漁師がいたりして「お前どこから来たんだ?」とあれこれ考えてみたり、「帰れんのかよ?」とかってに心配してみたりで、けっこう飽きずに眺めていました。

海面に目をやると、ボートにおどかされたトビウオが時々水面の上を飛んでいたり、ちっちゃくてきれいな魚が大群で水面を跳ねていたりでけっこう感動します。こういうのって飽きないですよね、とても楽しい体験でした。

さて到着したバリカサグの近くのダイビングポイントでさっそく1ダイブ、その後バリカサグに上陸しましたが、そのあとはまた次回に続きます。ではお楽しみに!

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2001年10月19日

閑話休題 其之九

娘が「にんにくゲンコツラーメン」で軽井沢の万平ホテル1泊(朝食付き)お二人様ご招待に当たったという話をうちの奥さんが書いていたと思うのですが、先日家族で「にんにくゲンコツラーメン」に食べに行ったら、当選者の名前が張り出してあって、本当に「鎌ヶ谷市 大関文栄様」って書いてありました。

よかったら「にんにくゲンコツラーメン」に食べに行ってみて、ぜひ見てみてください。ではまた!

そうそうそれから気になってたんですが、前回「ミズスマシ」って書いたんですけど「アメンボウ」も同じなのかなー?

ふと思ったもので…

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2001年10月27日

セブ紀行その3

ここのところいっきに寒くなりましたね。常夏のセブがなつかしい…

さてバリカサグへ着いてからの続きです。

ここが夢にまで見た南海の孤島“バリカサグ”…電気もない、水道もない、もちろんシャワーもないバラックに寝泊りして、僅かながら住んでいる現地の人達と束の間の交流を交わし、夜には降り注ぐ満天の星空を眺め、朝には日の出とともに目覚める…

以前に行ったことのある人から聞いて、そんなふうにかってに想像していたのですが、行ってみると実はそれほど未開の島ではありませんでした。

宿泊施設も質素ではありましたが、ちゃんとしたコテージが2~30棟あり、電気も通じてて、水道もシャワーも付いていました。時々水が出なくて困るときがありましたが、それほど不便は感じませんでした。友人の方のコテージはトイレの水が流れなくって大変だと言っていましたが…

水道は蛇口が2つずつ付いていて1つは真水、もう1つは海水でした。真水は定期的に船で運んできてタンクに貯めておき、そこから水道をひいているそうです。シャワーはもちろんお湯は出ません、水です。電気は発電機で発電してるようです。

小さなレストランもあり味は別として、とりあえずちゃんとした食事ができ、マンゴジュースのほかにもビール、コーラ、スプライトなども飲め、それなりにリゾート気分を満喫できる施設です。バリガサグに着いた夜、そこで夕食をとったのですが、たまたま友人の娘さんが誕生日で、それを聞いたレストランのスタッフが急きょバースデーケーキをつくってくれて、さらにスタッフ全員でハッピバースデーツゥユーを合唱!

これには我々も全員大感激!

引き続き現地の男性2人がギターをひきながら日本の歌やフィリピンの歌、さらにはカーペンターズやビートルズの歌まで約1時間ほど我々だけのために歌ってくれ、そのギターの音色と歌声を聞きながら、本当に楽しい食事をすることができました。ちなみにフィリピンはギターの名産地なんですよ、知ってました?

島全体は30分もあれば歩いて1周できてしまうくらいの大きさなのですが、100人(1,000人だったかな?)くらいの住人がいて学校も教会もあります。1度ボートが引き潮でリゾート地に着けず、島の反対側に着いて、そこから全員ウエットスーツを着たまま島を横断したのですが、現地の子供たち、豚や牛、鶏などの家畜、やしの木や見たことのない植物、それと外から中が見えてしまうようなバラックの住宅、そんなのを眺めながら15分ぐらいみんなでぞろぞろ歩いてリゾート地まで帰ってきました。

自分がここに生まれてたらどんな人生だったんだろーな…?

バリカサグには2泊しました。宿泊客は我々だけでまったくの貸しきり状態で、2日目の夜には現地のオバチャン2人がマッサージをしてくれると言うので、さっそくやってもらうことにしました。うちの奥さんと2人で並んで始めてもらったのですが、パンツ1枚にさせられて、まずうつ伏せでオイルを塗りながら背中、腰、足、首、頭、それこそ上から下まですべて、気持ちいいことこの上ない、サイコーの気分でした。
次は仰向けでこれも上から下までまんべんなく、それこそ“チ○チ○”以外すべて、まるまる1時間たっぷりとやってもらいました。パンツの中に手を入れられたときはどうしようかと思ったのですがね…

これでしめて150ペソ、チップ50ペソでトータル200ペソ、日本円にして約500円… これだったらもう5時間ほど続けてやってもらいたいよー!

バリカサグのウリは自然=透き通った海、珊瑚礁、満天の星=本当に海も珊瑚も今までに見たこともないほどきれいでした。しかし今回“空から降ってくるような無数の星”は、1晩目は満月で夜空が明るすぎて、2晩目は曇っていて、結局見ることができませんでした。残念ではありましたがまた次回のお楽しみということで、今回はあきらめました。

さて次回はダイビングでのあれこれを書いてみたいと思います。ではまた!

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