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2004年12月12日 日曜日

ア~もうだめ…

けさは寒いですねー。でも今のところ暖かい日が続いてくれていて、寒いのだいっきらいな僕にとってはありがたい冬です。

例年11月には足にしもやけができて「今年も冬がやってきたなー…」と実感するのですが、今年はまだできていません。そういえば確か去年もできなかったような… ありがたい反面温暖化を実感せざるをえませんね。

きのうはうちの奥さんのお父さんの17回忌でした。奥さんの方のお寺さんは下高井戸で、法要を行なう本堂でもみんな椅子に座ったまま執り行っていただけます。

それに対してうちの方は全員正座で、足がしびれて、痛くてしばらく立てずにいて、それはそれは結構つらい思いをいつもしていました。ですからやっぱり都会と田舎は違うなーとかって思っていたのですが、なんとうちの方も数年前から椅子に座ってやっていただけるようになったのです。

これはふだん椅子の生活しかしてない僕にとって本当にありがたいことでした。そればかりかうちの母のように歳をとって足を痛めているような人間にとっては願ってもないことです。アーこれでこっちにも都会の風が吹いてきたなーとつくづく感じていました。

そんなことですっかり正座などしなくなってもう数年たったのですが、きのう法要の時間になって本堂の方に行くと、なななんと椅子がなくなってるじゃありませんか!

全部ではないのですが後ろ1列だけ椅子で「足の悪い人だけ椅子をお使いください」とかって言われてしまい、僕はしかたなく畳の上に正座することにしました。いやーしかしこれは不意を討たれましたねー! 

正座しなければならないと覚悟があればまだ耐えられたのでしょうが、ホント辛かった。20分たってまだ終わらず、25分たってまだ終わらず… 足はもう何も感じません。

で、30分くらいたったところでお坊さんが立って出て行ったんですね、これは終わったか? やっと解放されるかな? ウー助かった… と思ったら、出て行った反対側からまた入ってきて続きを始めました。

あの時がっくりきたのはけっして僕だけではないはずです。結局40分、やっと終わってそうーっと立とうとしても立てません。血が足の先まで流れていくと、ビリビリしびれて痛いのなんのって「ア~もうだめ…」って感じでした。

でもご先祖様への敬虔な執り行いですからね、正座で対せねばいけないですよね。ではまた。

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