デトックス
メチャクチャ忙しくなってきたシャチョーです!
本当に忙しくなってきました。ネタがないネタがないといっていたのですが、今は書きたいことがいっぱいあるんですが、時間がない…
たっぷり書くことはできそうにないのでちょこっとずつ書いていきますね。
デトックスという言葉を皆さん知っていますか? これからだんだん普及してくると思いますので、覚えておいてください。
これからの健康は体にいいものを採り入れるという考え方から、体に蓄積した悪いものを排出しようという方向に変わりつつあります。この行為をデトックスといいます。
金属や化学物質などによる体内汚染が原因で健康を害していることが多く、それらの汚染物質を除去して健康な体に戻そうというのがデトックスの基本的な考え方です。
僕の体なんかあらゆるものに汚染されてるんでしょうね。負けずに頑張りましょう。ではまた。
工事進捗状況
ただいまヘトヘトのシャチョーです!
あのいちゃもん男はその後警察と市役所まで文句を言いに行ったそうです! びっくりですね、ああいう人もいるんですね…
船橋の方はもう整地も終わってじゃり敷きが7~8割がた終わっているところです。今日はコン柱を建てている人と、ブルでじゃりを敷きつめている人がいて、その他には東電が来ていて架線工事をしていて、その後生コン車が来てコンクリートをコン柱の根元に流し込んでいました。
見ていると面白いですね。どんどんできあがっていきます。コン柱はバックネットの柱と照明の柱になります。もうすでに12、3本建てられていました。あと2日くらいで全部建ちあがってしまうそうです。
しかし2000坪は本当に広いですね。何もない状態だからよけいにそう思うのでしょうね。なんとなくこんな大工事しちゃって大丈夫なんだろうかと不安になります。
ぜひ皆さんも見に行ってくださいね。日1日と変化していくのがとっても楽しいですよ。ではまた。
ビオフェルミン歯磨き
体すっきりのシャチョーです!
きのうは朝から除草をしたり、駐車場に覆いかぶさっていた木の枝を切ったりで、疲れきっていましたが、今日は回復しました。でも体力がなくなっているなー…
そういえばもう6月に入っているんですね。もう半年終わっちゃってるんですねー… 早いなー…
セミナーの講師にはお医者さんも多いのですが、前に書いた歯医者の村津先生は歯の噛み合わせが原因で体にゆがみが起こり、それによって頭痛、肩こり、腰痛、膝痛などの体の各部の痛みが発症するというお話でした。
今回の矢山先生は口内の2つの問題によって体の不調が起こるというお話でした。それはまず歯の中の金属によって(入れ歯)微弱な電気が発生し、それが筋肉に刺激を与え続けて異状をきたすというものと、口内菌が全身にめぐってそれが悪さをして原因不明の病気を誘発するというものです。
これを歯周病菌連鎖というのだそうです。歯周病菌がめぐりめぐって体中に悪影響を与えていくのだそうです。本当にびっくりですね。
これを断ち切るのが「ビオフェルミン歯磨き」なのです。とにかく食事をしたら歯を磨く。やわらかめの歯ブラシを使う。そしてビオフェルミンを2、3錠歯で噛んで歯磨きをするのだそうです。あとはうがいをしておしまい。
僕も始めてみました。皆さんもぜひやってみてください。みんなで歯周病菌撃退です。ではまた。
おことわり
だいぶ頭にきているシャチョーです!
頭にきているといっても怒っているというわけではありません。頭がだいぶいかれてきているという意味です。
そうです、読んで気がついた方もあるかと思いますが、今年はまだ半分終わってません。
あと7ヶ月も残っています。
どうやら歯周病菌がとうとう脳にまわってしまったようで… ではまた。
親子関係
携帯を変えたシャチョーです!
最近資材の買出しでジョイフル本田というでっかいホームセンターによく行くのですが、そこの一画にある携帯ショップの「機種変15分」というPOPがフッと目にとまり、そういえばもうボタンが1コ動き悪いし、ふたもパッと開かなくなってるし、傷だらけでボロボロって感じになっちゃってるから、聞くだけ聞いてみようかなと思って店内に入ってみました。
「電話とメールくらいしか使わないから0円というのか安いのでいいんだけど」と言ったのですが、ところがどっこいそれからが大変でした。
若い男の店員が対応してくれたのですが、ムーバがどうのこうの、フォーマがどうのこうの… と延々と40分くらい説明を聞かされてしまいました。でも聞いてもよくわからないんですよね。結局押し切られるようなかたちで変えることになってしまったんですけれども…
確かに機種変は15分でしたが、トータル約1時間というのはいったいどう考えればいいんでしょう…
さてマイケルさんの書き込みに僕も一言
結論からするとうちもしょっちゅうそうです。おそらくよそのお宅もしょっちゅうだと思いますよ。つまりマイケルさんのうちが特別ではないということです。たぶんテニスやってなくても同じだと思いますよ。親は子供の行動を見てると腹が立つんです。
ただ自戒の念をこめてあえて書きますと、親はどうしても子供を自分の従属物のように思ってしまう傾向があるということです。心理学的には、特に母親と娘という関係でその傾向が強く顕現するそうです。母親が自分の娘をつい自分の一部のように考えてしまう、というようなことらしいのです。
「自分がこう思ったときに、どうしてうちの子供はそう思わないんだ」とか「自分はこういうときにはこう行動するのに、どうしてうちの子供はそう行動しないんだ」とかって思いません?
自分ならこう思うのにとか、こう考えるのにとか、こう行動するのに、みたいな思考は、子供を見てるとついつい僕の頭の中にも浮かんできてしまいます。
でもこれってもしかしたら親の身勝手な考え方かもしれませんね。親は親、子供は子供でそれぞれ別人格であるということを、再認識する必要があると思います。子供の人格をまず尊重することが大切でしょう。
それともう1つは子供を見てて気になることがあっても、それで特に大きな問題がなければ、そんな小さなことと思って、いちいちこだわらないこと、気にしないこと、見て見ぬふりをすること、です。自分の精神衛生上もこれが1番です。
子供は子供で立派に成長します。そのうち親を乗り越えていくのです。マイケルさんの息子さんも日々成長していますよ。マイナス面を見ないでプラス面に目を向けて前向きに共に歩んでいきましょう!
ではまた。