体が重ーいシャチョーです！

なぜかというと鎌ヶ谷の駐車場になっているところにハードコートを造り始めたからです。肉体労働でもう体が重くって、重くって…

でも今回はまさしく手造りです。今バックネットの柱を立て始めたところです。アスファルトに穴を開けて、短いパイプを打ち込んで下穴を開けて、そこに長い鉄パイプを打ち込んで立てます。穴だけでも５０ヶ所近く開けました、超大変です。でも興味があるって方いらっしゃいましたら、ぜひお手伝いにお越しくださいね。お待ちしていますよ！
このページでもちょっとずつご紹介していきます。どうぞお楽しみに！

さてユニバーサルスタジオハリウッドの続きです。
ここはショーを楽しむところで乗り物系はそんなにないと以前書きましたが、現在3つ。そのうちの1つがジュラシックパーク・ザ・ライドで、これに関しては以前書いたので、今回初のマミー・ザ・ライドとザ・シンプソンズ・ライドについてちょっと書いてみたいと思います。

マミー・ザ・ライドは元ETがあったところで、ほんわか系から絶叫系に変わってしまいました。室内ジェットコースターという感じで真っ暗闇を急発進、急加速、最後にはバックで疾走するという代物です。なかなかスリルがあって面白かったですねー！　

ザ・シンプソンズ・ライドは元バック・ツー・ザ・フューチャーがあったところですが、案内書にはザ・シンプソンズ・ライドと書いてあるのですが、今は名前が変わったのかなー…　よくわからないのですが、なんか別の名前だったように思います。
これがまたどういう乗り物なのかまったくわからなかったのですが、愉快なキャラクターで楽しそうな雰囲気だったので、とりあえず乗ってみようと一人で果敢にチャレンジ！　そうしたら乗るマシーンは以前のバック・ツー・ザ・フューチャーと同じで約9人乗りくらいでしょうか、そこに15、6才くらいの女の子5人組と、20才前後のカップル、そこに50過ぎの中年日本人という奇妙な組み合わせとなってしまい、恥ずかしいやら、かっこ悪いやらで、なんでこんなおっさん一人で乗りにきてんのやー、見たいな感じで実に気まずかったです。
なにしろ乗り物に乗るまでももったいぶって長いんですよねー。その間もこの奇妙な一団はずっと一緒に団体行動…　しょうがないんでアホな日本人をずっと演じてました…

その内容はというと、バック・ツー・ザ・フューチャーと同じでバーチャルな乗り物に乗っていろんなところを飛行するというものです。ディズニーランドのスター・ツアーズに似たものといえばわかりやすいですかね、あれのもうちょっと大掛かりなものです。
恥ずかしかったですけれどもけっこう楽しめましたよ！　今度は誰かと一緒に行こ…

ということでアホな日本人がアホなこと書いてしまいました。次回のまたアホな書き込みお楽しみに！　ではまた！