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2002年04月29日 月曜日

ロステニス事情2

今回お世話になったのが、福垣剛君のご家族。(詳しくはこちらを読んでみてください。)特に奥様には朝からあちらこちらのテニスクラブを見てまわるお付き合いをしていただいてしまいました。

どこのクラブもテニスコートが20面前後、その他にもスイミングプール、トレーニングジム、エアロビクススタジオ、スカッシュコート、プロショップ、レストラン、なかにはヘアーサロンやレセプションルームまで備えているところもありました。どこもすごい設備です。

公営のコートも見て来ましたが、こちらは設備はそれほどではありませんが、でも鎌ヶ谷の市営コートより数段すばらしいものです。また剛君の通っていたハイスクールの練習があって、弟の慶吾君もやっているというので、そちらの見物にも行ってきました。

伝統のあるハイスクールで、剛君のときは剛君がキャプテンでなおかつナンバー1で全国大会に出場し、見事優勝したそうです。今はそのときに比べてだいぶ弱くなってしまっているそうですが、なかなか見ごたえのあるプレーが展開されていました。

剛君はハイスクールを卒業後プロに転向し、現在世界各国を転戦してまわっています。今年中にATP300位ぐらいになりたいという目標で頑張っているそうです。

さて剛君のこうした動きはこちらにいるとなかなか見えてきませんが、

「実はここがロスと日本の大きな違いなんだなー」

と納得してしまいました。何が違うのかというとテニスの土壌です。

剛君の中学校の先輩がなんとサンプラスなんです。

サンプラスはこの地域で育った選手で、どこのクラブにいっても彼の写真が飾ってあります。剛君のお母さんがメンバーになっているテニスクラブにはトレーシー・オースチンもいて、自分の子供を連れてよくテニスをやりにくるそうです。

剛君のお母さんがよく一緒にやるテニス仲間には、ダベンポートのお母さんや、キンバリー・ポーのお母さんがいるそうです。近くの公営コートではいつもウイリアムズ姉妹がお父さんと一緒に練習をしていたそうです。他にも何人か聞いたのですが、忘れてしまいました。

しかし、どこのクラブに行っても現在世界ランキング2~300位ぐらいのプロ選手、あるいは以前そのくらいの位置にいたという元プロがいて、とてもプロテニスプレーヤーが身近なのです。

テニスを一生懸命やってきて、実力がついてきたらプロになる、これがごく自然な(自然じゃないかもしれないけど)流れなのです。プロになって世界のトップになる選手もいれば、2~300位台で終わってしまう選手もいる、それだけのことなのかもしれません。

剛君は将来日本人選手としてトップになりたいと考えています。今はまだ勝てないでしょうが、鈴木貴男選手を標的に頑張っていくそうです。皆さんも応援よろしくね!

次回ももう少しロスのテニス事情を書きたいと思っています。お楽しみに、ではまた!

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